コンピュータサービス技能評価試験
コンピュータサービス技能評価試験は、コンピュータを活用した各種のサービスを行う人々の能力を評価し、技能習得意欲の増進とともに従事する人々の社会的評価を高めるため、中央職業能力開発協会及び岡山県職業能力開発協会が実施する試験です。合格者には「技士」という称号が与えられます。
試験実施方法
実技を主体とした試験が行われます。
受験資格
受験資格に制限はありません。
試験実施部門・等級区分・受験料(消費税込)
実施部門 | 等 級 | 受験手数料 |
---|---|---|
ワープロ部門 表計算部門 | 1 級 | 7,970円 |
2 級 | 6,710円 | |
3 級 | 5,350円 |
※認定施設で学んでいる方以外の方で受験希望の場合は、当協会までお問い合わせください。
※平成28年をもって「データベース部門」「オフィスドキュメント部門」「PCドライブビング部門」は終了しました。
※令和元年10月以降
試験実施日程
- 受験申請受付…4月~翌年3月まで随時受付
- 試験実施…5月~翌年3月までに随時実施
試験問題概要
受験申請される(た)方は、中央職業能力開発協会のホームページで「試験問題概要」を必ずご確認ください。
認定(希望)施設のみなさまへ
施設認定申請書、試験実施申請書等の各様式は、中央職業能力開発協会のホームページからダウンロードしてください。